Royal saloon

”いつかはCROWN" のクラウンかどうかは忘れてしまいました

・・が なんか懐かしい昭和の香りが漂う車の マフラー製作


乗り物が大好きな おとーさん の娘 (19歳) の560SELの次の愛車 だそうです

おトーさんも まぁ いろんな車持ってるんですけど 娘さんも 中々の趣味で


ステンレスの音させて下さい! ッて事で製作してます

この後 8.5Jでペタペタになるそうです    擦らないように作らないといけないですね
 
 ちょっと楽しみ!

One day

友人の nicety-ricky  NEWキャメラを手に入れた!って事で  店でパシパシ写真撮ってくれました
 
んな中の一枚ってだけなんですけど ローライダーを微塵も感じさせてくれない?  
 
 
 
やれたシェビーにハーレー・・・・・・・ ん~~ なんか今時だな・・
 
 
 
今日の段取りは     溶接ね     
 
超寒いんで非常によろしいかと思います
 
 
 
 
 
 



carlos santana

今日は朝~晩まで    今もサンタナ流しっぱなしです


来年 6年ぶりの来日だそうです   絶対に行こ!







'68 impala FOR SALE !!


Just keep trying

継続は力なり って こうして車検一つでも取り続けるって大変ですよね

車検も切れたし売るか・・・ 見たいな事が多い時代に ホント凄いと思いますね
 
 
もちろん節約モードで最低ラインで通してって事もあるんですけど
 
キッチリしといてくれ!って人が比較的多いですね
 
 どうして通常の車なんかに比べて無理させてる事が多い車達なので 
 
キッチリさせとくと ちょっとしたロングドライブなんかの時に差が出たりするかもしれません


’50シボレーも無事 6V→12Vコンバートも無事終了 ・・でもなく

NEWのオルタネーターがいかれてる始末  ったく・・どうせ中華だろって感じです

12V化されてバルブ類もパリッ!と点灯してよろしいんです  が

スターター&ホーン は中々のクレイジーッぷりを発揮してます


黒長のダイナモで とも思ったんですけど ガッツリ乗るオーナーなので
 
入手の楽な並の物にしてたりします


だ~いぶ寒くなってきたんで太陽のアル時間を有効に使わなくちゃデスね!


continental town car

お客さんが輸入した  '75 TOWN COUPE  

通関・車検・整備など いろいろとお手伝いさせてもらってます


先日の’50 CHEVY に引き続きイリノイからの車両なんですけど

抜群のコンディションで文句無しです     そりゃ細かい事はありますけど'75なんで当たり前って範囲です

なんだろ?イリノイ州  熱いのか?!


6mある積載車にパンパンと言うサイズは店の’75カプリスを ”ちいせ~な”って言わせる風格を持ってますね

70年代のアメリカを車で表現したらこうなった!っていう見本のような 車だと思います

比較的シボレーが多い中 FORD車に時々出会うと 自分は ”しっとり ミルキー?だな~”って感じます


こんな車を本当にかっこよく乗れるのかな~   俺じゃまだ様になんね~かな?




奥に見える’50シボレー  スタッフ森も ちょっと独特なドラムブレーキと戯れている最中・・

ブレーキ周りはマスターシリンダー・ホースからバネ類まで・・・   言うたらほぼ新品にしてあげてます 






あと 最近 薄着で店に来てくれちゃうのはいいですけど 既にグッと寒さがキテルんで


上着の一つも持って来たほうがいいですよ ホントに寒いから

professional

professional  /  principal occupation / expert
 
どれも 本職・玄人 みたいな意味を含むと思うんだけど 明確に試験の末に得るものもあれば
 
ニュースなんかである ”自称・・・・・”みたいなのも沢山あるでしょ
 
様は言った者勝ちじゃないけど ・・・例えば ラッパーとか絵描きとかもそんなことだと思うんだけど・・
 
 
 
もう付き合いが20年になる仲間のNICETYricky-kando 

かれこれ20年弱 LAに洋服を買い付けに行ってて レアなブランドをホジクり続けてるんすね
 
その作業自体も彼の直感や感性があって今に至ってると思うんだけど
 
そんな渡米の度に撮ってた写真が山ほどあるのは知ってたんです 
 
 
何度か見せてもらって”お~いいじゃん!”ってのが沢山あるのに (このブログの背景もそう)
 
自分には保存してるだじゃただの自慰行為鳴な気がして 
 
 
本人に断って借りてきた画像


なんて言うか 写真って必然と偶然がうまい事交じり合って んでその時 それをどう切り取るか
 
堅苦しく考えなくても 撮る瞬間 人それぞれ感性が出てると思うんです
 
 
 
彼自身もちろん恐れ多くて自分を”自称フォトグラファー”とは言わないんだろうけど
 
誰かが彼の撮った写真に”うわ~家のガレージに飾りたい!””この写真便所に飾りて~”ってなったなら
 
それはもう”photographer”って事なのかもしれないし
 
 
 
上の写真だって 俺 この時そこに居なかったし もし居ても こんな風に撮っていなかったろうし
 
もっと言うとカメラさえ持ってなかった気もするしね
 
 
 
 
そんなこんなでチョイチョイ表に出し始めてくれたんでrickyの世界観 見てみてください ↑
 
 
 
 


 
 
 
 
 






hand wound watche


修理?と言うほど どこも壊れていない'50 chevy



まさか動くんじゃね? って竜頭を巻いてあげると・・・・  ・・・・・  ・・・カチッ ・・コチッ

すごいな~動くんですね     まぁ少しすると止まっちゃうんだけど直せそうな気がする

んじゃ レディオも生けんじゃね?   ガガ ザザ・・  ガサゴソ ・・・・ゴソ

和田のアッコさんの声が   ニッポン放送ですね!   聴けちゃってくれます


んなろ~ いちいち暖かい気持ちにさせてくれるじゃね~か  


ブレーキなんかも一頻りばらして駄目な所はフレッシュにしてあげて



・・・と 古い物達にふれて 穏やかな気持ちのプロパーさんスタッフ達でした


温故知新

故きを温ねて新しきを知らねば、以て師と為るべし   とは孔子の言葉
 
なんて事 普通に言えたら様になるんですけど もちろん拾ってきた言葉です  ハイ
 
 
 
1953 Chevrolet Bel Air 4door sedan
 
 
 ブレーキだ電装だのを見直してあげて かなりストリートが近づいてきた'53ベルエアです
 
久々に Inline-6 走らすと   気持ちよいですね~  しっかりマニ割り?マニ足しなんで フビりもいい具合
 
ブレーキ周りをO/Hしてくれたスタッフ森も 最近古典にばかり触れているので
 
初心に帰るって感じで 改めて勉強 気持ちのリセットが出来たみたいです
 
 
 基本的なメンテナンス 修理は終えているので この状態でも希望の方がおりましたら 販売可能です  
 
もちろん  ローライダーとして作り上げていく事も大歓迎です
 
外装の強烈な印象とは裏腹にインテリアは結構綺麗!って所もポイントです

1990 sidekick !!

1990 suzuki sidekick  chevy 扱いだと geo tracker ?だったっけな?

中々レアな車両が入庫してきました


90年代初頭 ローライダーはまだまだアメ車より国産ベースが沢山あって

ミニトラック コンパクト タテグロ・デボネアなんかの国産旧車・・・

そんな中で 多くは無かったけど サムライ エスクード ミュー なんてのも割とベースになってました

懐かしいですね~



詳しくしらないんだけど JDM ・ USDM などのベースに  そのまま4WDリフトアップ

もちろん ローライダーも     いろいろ楽しみ方がある車だと思います


for sale なので気になる方は連絡ください!
 
現在5ナンバーの抹消ですけど 4ナンバーに変更も可能です

 


1950 chevrolet

遥かアメリカ イリノイの田舎から神奈川の田舎のお店にやってきた60年前のシボレー

必要以上に手を入れられていない ソリッド感の強い車です


 これから先 東京のど真ん中 時代錯誤しながらも元気に走れるように

出来る限り自然な感じで 6Vを12Vにコンバートしてやったり 熱対策したりしてあげようと思います

 
誇らしげな ”power glide"     ファラオ?って思わせるような造形

いちいち引き込まれるじゃね~か!


華奢なロッカーアームにオイルライン・・・と いちいち素敵に見えてきます


グローブボックスから出てきた古い information book には

"4-26  '51    full tank - gas " の 走り書き  

俺らみたいな若造がいじっていいのか? って気持ちにもならなくないけど

楽しみながら触らせてもらおうと思います