pattern

まぁ 以前から同じようなこと書くんだけど 

G-bodyのサイクルに入っているようです


車検 修理 改造・・と 同じタイミングでモンテカルロが3台も入庫してます
 
なんなんでしょ? マジで 
 
ホント不思議なんすよね 
 
 
な~んて事書いてるとG-body好きがヒョコッと顔を出す    これもまたパターン

civic-exhaust

シビックのマフラー製作  もう5.6台やらせてもらった気がします
 
まぁ 先日のシャトルみたいにハイドロでもカマセばなんも問題ないんだろうけど 
 
生足のマンマでベッタベタで乗っている人は どうにもマフラーだけは何とかしないといけない所なんでしょね
 
 
 
まっ そんなこんなで作ってみてるんですけど 

吹かし込んでみると ” あれ? なんかいいじゃん!”     ” おお ツインカムだったんすね”
 
 
エンジン載せ変えたくなるのも こりゃ分かるわ 
 
 


Normal mode

初挑戦だった2トン深箱製作  ヒンジやロック関係は中々どうして難しかったですけど
 
スタッフ共々考えまくって何とかいい形に完成させられました & 勉強させられました
 
 問題だった4ナンバー枠内収め    そこも数ミリ単位ですけどギリギリ納めての無事4ナンバー
 
知らない世界を覗くのって 楽しかったけど 難しくもありましたね~
 
 
 
そんなんで通常作業の再開してます 
 
 
車検 整備 マフラー修理 などなど
 
 
 これ以外にもマフラー製作2台 ・・と 溶接作業は続くのです
 
どうでもいいけど ダラダラ続く雨だけはマジ勘弁

towering wall of metals

いい加減ダンプの話が続くと ” ああ あの架装屋ね~” って言われそうですけど 面白難しでハマッテます

後はヒンジなどの固定関係で完成って所まで進めたので  もうチョイデス


二年前に作らせてもらったハイラックスのパンタの時も 完成してリフトさせたときは ” おお!!” ってなったんだけど


このキャンター 1ウェイでも こんだけ鉄鉄してると迫力あるもんですね   



オーナーからのオプション??依頼のハシゴも  よくあるキャビンとベッドの間にパネルタイプじゃなくて

ザ・ハシゴ  なデザイン&着脱式で作ってみました 

作っておいて言うのもなんですけど ” 登りたくなるハシゴ” に仕上がってると思います

なんなら ハシゴにつかまったままリフトして ” 火消しのポーズ ” したくなります



・・て    ボチボチアメ車のブログに戻そうと思います




heavy-duty

おい また番外編かよ!   ・・な 深ダンプ

違いますよ! 普通にアメ車も修理・車検等々やってますからね
 
 
・・んで 材料が入ってきたので側面をいい所まで仕上げたのが ↓
 
 
オーナーに話を聞く所 純正のタイプだと側面が平板なんで 使ってるとボッコボコになるらしいんです
 
そんなんでハードワーカー対応の角材積み上げで側面フィニッシュ!
 
 
2トンとは言え ” ちょっとイカツイ ” 感じは出るんですね
 
 
まぁ 実際の作業は 溶接の歪なんかもかなり考えてなので 思ったよりも全然難しいです
 
理想は 強く 軽く 長持ち  辺りになると思うけどなかなか悩ませられる作業です
 
 
 
※   ’64SSに問い合わせ頂いている方 どうやら返信できないので携帯電話の設定??  みたいのがあるかもです


 
 
 
 

japanese dump truck

プロパーオート 番外編 という事で僕自身初のトラック架装にチャレンジ中

・・って言うか 仲間の仕事車なんだけど    どうにも世の中の架装屋さんは忙しいらしく

” どっか すぐ出来そうな所ないかな~”    ” ンじゃ いっちょやってみるか!” ・・ってな流れです


 とは言っても 働く車なんでその用途に合わせた ”ツボ” がある訳で

その辺りを 散々深箱DUMPを乗ってきた人の意見を聞いたり アームロールを作ってる工場を覗いてみたりして

材料 形状 工法なんかを考えつつチャレンジしています


 4ナンバー枠をキープしつつ機能も果たさないといけないので その辺が悩み所なんだけど

何とか完成までの道筋は見えきました



” 単車の次は架装かよ おいおい 何屋なんだよ? ”    まぁ 分かってますって! そうなんスけど   

実際やると難しいし楽しいし     こんなチャレンジも いずれ己の 血となる 骨となる      


civic-exhaust

足回りも完了して さ~て納車じゃなくて マフラー引きなおし
 
 
タコ足後のオイルパン横のパイプは チョイと出っ張っちゃってるんで 炙って曲げて 
 
オイルパンと大体ツラにして擦らない様に   ですけど擦らない代わりにイク時はオイルパンも危ないんで気をつけて!
 
そこからはステンパイプ&サイレンサーでフィニッシュ

 今の所ATの車両なので そこらを踏まえた音量にしたつもりです
 
 
なんてしてる工場の外じゃ '68 impalaのオーナーが楽しそうにパッカパカ跳ばしてます
 
 
やっこいバネでコレ位跳んでりゃ十分じゃんね って跳びしてますよね
 
 
そんなんしてたモンでアマチュア焼いちゃっったんですけど   
 
俺らがギャラリーじゃもったいないんじゃね?

続EF-CIVIC

昨日に引き続きシビックの作業
 
・・で スペアタイヤ部分に何とか納めようと奮闘中の図  ↓


色々とコンパクトなハイドロ部品はあるけれど 今回は在り合わせで何とかしよう! って事で進めたすけど
 
なかなかどうして納まりっぷりはパンパンです
 
やっぱりマニホールド&チュービング辺りで作るのがチッコくできていいですね            まぁ それは置いといて
 
 
・・で   チョイとフタの高さをふかして何とか納めた の図 ↓ がコレです
 
 
持ち込んでもらったシリンダー諸々にも加工をかまして 落ちっぷりはこんなもんです ↓
 
って言っても アーム類はもうボディー食らってるんで こっから先はまた色々加工するようですね


まっ そんな感じですけど 流石ホンダでアキュムレーター    フワッフワ です

EF CIVIC

まだまだ人気の衰えを知らないるEFシビック? 

チョイと日本にいない間に仕上げといて! ってんで バン登録 足回り などなどやらせてもらってます
 
 
全然詳しく分からないなりに  数人から 改造もろもろ 話を聞いてると
 
ドイツ辺りで昔からあるニュルルックって改造とそっくり?じゃないのかな~って思うんです
 
足回りの決めっぷり エンジンスワップやhidden化  まぁ もちろんヨーロッパじゃ VW ・ AUDI 辺りがメインだろうけど
 
な~んか同じような匂いというか そんな気がします
 
・・が! ホント詳しく知らないんで 僕らは目の前のシビックと向き合うだけなんすけどね
 
& 難しいツッコミは無しでね! 
 
 

Goods

皆さんもご存知の通り 店としては特に物販をがんばってたりはしてないス

・・が 昨日Premium sportwayの事をブログにしてみたら 割と問い合わせが多かったんで
 
” ああ 待っていた人が沢山いるんだな~ ” と  ” いくらですか?”  
 
・・ああ 値段書いてないや 
 
 
5.20-13    5.20-14   共に  22,050円/1本  です


※ 画像のタイヤは油でビットビトにしてます
 
 
↑ 自分らの作業着ついでに作ったT-シャツ   
 
あっと言う間に無くなっちゃって ( まぁ 大した枚数じゃないスけどね)
 
 ” 俺 お願いしといたんですけど・・” って人の分まで無くなったんでチョットだけ追加してみました
 
2色・2サイズで合計16枚だけあるんでよろしければど~ぞ
 
 
Lowrider magazine も 2013 9月までは入ってます ・・・とたまには物販に力を入れたフリ してみました


・・さて 作業!
 
 

Old and new

lowrider にとってタイヤって相当キモじゃないですか

・・・っつても最近じゃ いい感じのラジアルも無いし 黄ばむの異常に早いしで

お客さんにも ” おススメのタイヤないですか?”ってよく聞かれるけど ぶっちゃけ ” 無い!” 
   
なんてのが現状だったんだけど   ラジアル飛び越えて PLYタイヤの復活 復刻  
 
自分らが若い頃はラジアルのローライダータイヤなんてのは無くって

 タイヤといえば 5.20-13  5.20-14 Premium sportway だけだったんです


んで 時の流れと共に タイヤはラジアル一色になって行ったんだけど・・

最近じゃスタッフや古い仲間とは ” プレミアムがありゃ~な~ ” なんて会話さえ無くなってきてて・・・

それが 長い時間をを経て復刻されるなんて   ホントにゾクゾクしちゃってます

自分の中じゃ車つくりの方向性までも変えてしまうアイテムなので 心の底から復刻を感謝してます


ほぼルックスも当時のまま & 13” 14” 4PLY→6PLYと強度もあがってたりします

今の所 在庫もデリバリーもすぐにいけるんですけど 興味があれば一応早めに連絡下さい



今晩はpremiumツマミに一杯やろうかな