連載ものの’64内装張替え スタッフ共々血まみれになりながらいい線まで
もっていけたかな? 欲を言うときりが無いんですけどね・
ベンチシートのそれと比較するとバケットタイプはやっぱり手強かったです
オーナーと細かい色分けなどの相談を何度もしながら決めていったんですけど
いい雰囲気に仕上がったと思います
何度やっても苦労するのはbunsとcoverの兼ね合い&生地の硬さですね
内装を本職にしている方々がアメリカのキット物を嫌がるのも ・・・納得です・・・
ちなみにこの’64現オーナーで数年経つんですけど 相変わらずの好調で気持ち良しです
ハイドロ無し フルハーネス交換 あたりがトラブルフリーに一役かってる気がします
ドア開けて ライトが”パッ”って室内が明るいのって 当たり前なんだけど気持ちいいね
カナディアンフレームのこいつ ”欲しい”
0 件のコメント:
コメントを投稿