FOR SALE

1964 impala convt.

350 motor ('89CORVETTE. edelblock ALM head) 700r4 t/m
disk brake.4-link rear-end.3pump8batterys
Stainless Steel Exhaust

数ヶ月前 フレームオフ レインフォース クローム加工 ペイント etc・・して仕上げた車です

ガシガシ暴れられるコンバーチブルになっているので気になる方は見てみて下さい

幌は "dark-blue/black/white"から選んでいただいて張替えての納めになります




トランク内は剥離してからストーン調のペイントで仕上げてあります

ボディー裏も艶の黒で塗りなおしたりもしてます

End of welding

お客さんに”ブログ放置してません?”と言われて 

まぁ 確かにね・・   

というかそんなに店の日常で面白いことがゴロゴロしてるわけも無く

ソフト放置ぐらいなんですけど なんかないかな~?なんてことは時々考えたりもしてます

無理くり書けばメンテや修理なんかもあるけど 今さらの話かな?なんて思ったりするんで




・・・と言うことで補強していたフレームも形になって組み込みに入ってます

後々手の入りにくい部分になるfuel & brake line は新たに引きなおしたりして

”長持ちしろよ!”て願いながら1つ1つ組み込んでます

クリアランスが気になってた部分も何とかクリアしてて一安心です




フレーム補強ってその他諸々の部品が何気にお金が掛かりますよね

マウント ブッシュ ライン類 塗装 メッキ などなど・・

普段見えない部分が見えちゃうんで あれも これも キリがないんです

もちろん予算がある話なんで ぜ~んぶッテ訳にはいかないけど

飾ることの前に後々車として困らないように必要な部分を抑えて作っておくと

長い目で見て苦労が少なかったり 節約にもなったりするかもです


調子いいよこれ↓

調子悪っ!

車じゃなくて自分自身です  風邪ひいて2日もぶっ倒れてました   

なにやらインフルエンザの点検だとかで 鼻に棒突っ込まれて モゴモゴして

何とか現場復帰したものの アイドリング程度な感じです

頭がまだ鈍いので you tube 貼ってごまかしますね



映像が超荒いから分かりにくいけど後ろで映ってるのって cassis dream  ??

だと思うんだけど ’63 impala convt の中では1番?2番に好きな車です

14インチワイヤーをはめて絵になる’63 ’64 って少ないけど

車トータルで”うまいな~”と思わされた1台です


13インチだろ?! 見たいな風潮が強いけど 自分は作り方次第だと思いますね

タイヤ次第だけどね!

Days of welding 2

ブログ続けるのってリズムが必要なんだね・   ムズイね~

あれこれやりながら進めているフレーム補強も2/3位までは進んでるかな?



今回は’70年代のインパラのコンバーチブルフレームをやらせてもらってるんだけど

主に6mm厚の鋼材をメインに全面張り込んでいるのでフレームのみで

大体250~270㌔増し位のフレームになると思います

それにバッテリー・ポンプ諸々を合わせると車重+500㌔+α ってんだから

車にいろいろ弊害が出ても納得ですね


不思議なモンで普段4.5mmなんて固いな~なんて思ってるんだけど
 
6mmばっかり触ってると4.5mmなんてペラペラに感じてくるんですよね



自分はいつも0.9mmの溶接ワイヤーを使うんだけど既に10キロ以上いっちゃいました・・

な~んて話してたら造船やってる溶接工のお客さんは”1日15キロはいきます”っだって・・

煙吸いすぎで死ぬんじゃないの?って思いますね

皆さん身を削って働いてるんすね~    


画像なんざ撮り忘れてるんで 例の如く懐かしい名曲を貼っときます



ついでにもういっちょ!