1976 glasshouse

いくつかのオファーはあるもののオーナーが決まらなかった 1976 caprice

長い付き合いの仲間が ” オレ 作る ” って手を上げてくれました


画像じゃパッと見綺麗な車両なんだけど シャキッとさせるとなると オールペイント リクローム ウィールなどなど 
 
その男が恥ずかしくなく乗れるレベルにするには 全てやり直しの状態なんです  

・・が 今回のNEWオーナー  過去に乗ってきたローライダーは全て ” 買ったまま” って事は一度もなく 

必ず自分の好みに作り直してきた男なので 今回も当たり前に自分好みにリメイクです
 
 
 決して乗り手が増えていくローライダーの世界では無いこの時代に
 
20年以上乗り続けているだけでもハンパ無い何かを感じるし 
 
いざ作ろうってなったとき ” コレがあるからヤメラレナイ !” なんて言われちゃうと
 
自分も      アガルわ!
 
 
 

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