'76 glasshouse

オーナー&仲間がガシガシ作業してるカプリス (もちろん僕らもやってます)

そう ガシガシやっていくと もっとガシガシやりたくなる   気が付いたらドップリはまる
 
 

もう  後何本かボルト外せばフレーム降りる状態


んじゃ 降ろすか!        ってな事でフレームを降ろす事になった訳です


元々前周りをしっかり補強して~  なんて話をしてたんだけど
 
結局 強くした分だけ キワが弱くなる んじゃ繋がなくちゃっ・・てなってくるんすよね

まぁ~ コレはよくお客さんと話す事なんだけど    ある程度 綺麗に強くって考えたら
 
最終的には必ずフレーム単品にまでして補強をしてあげるのが理想になっちゃうんですよね
 
 
もちろん補強だけじゃなくて 綺麗にするって意味での分解もあるけど
 
何にせよ どんな風に乗るか? がシッカリ決まっていれば
 
”よし ガッツり跳ばすなら こうしよう”  ” チョイとハイドロ楽しめる位なら このほうがいいだろ” などなど
 
フレーム含め全体のやりっぷりが自然と見えてくるモンですよね
 
  
 
 このカプリスのオーナー  2014年だってのに フェナーポンプヘッド・5インチミニブロック・4ポンプ 
 
ってな組み合わせで部品収集してたりするんで
 
 
んでも そうなってくると自然と方向も見えてくるんでないのかな~ なんて気がします

・・にしても ヘタレてないフェナーのヘッドなんて そんなにあるモンかね??
 
 

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