1968 Chevrolet caprice

ボディー裏 フレームなどの塗装を終えて組み付け中のカプリス


派手好きなオーナーではないので少しだけ社外部品も織り交ぜつつも 基本サラリと組んでいってます


 

エアー吸っちゃたり渋かったりを改善・修理してあげてハイダウェイもようやくいい具合に動くようになってきた

んが まだ片側が渋々なんすよね

そんでもやっぱりバキュームの動きはやさしくてヨロシイですね